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2026/10/21

【開催報告】小松大谷高校交流事業「Contact&Connect(コンタクト&コネクトカフェ)」を開催しました

令和8年10月21日(水)、小松大谷高等学校にて、小松YEGアカデミー委員会事業「Contact&Connect(コンタクト&コネクトカフェ)」を開催しました。

本事業は、地域の未来を担う高校生に、小松で働くことの魅力や地元企業の仕事をより身近に感じてもらい、将来のキャリアを考えるきっかけをつくることを目的に実施しました。

今回は、従来の企業説明会とは趣向を変え、高校生と地域で活躍する青年経済人が、カフェのようなリラックスした雰囲気の中で直接語り合う交流型プログラムを企画しました。

 

企業を知るだけでなく、そこで働く「人」を知る

会場となった小松大谷高校の食堂では、生徒がグループに分かれ、小松YEGメンバーが各テーブルを順番に回りながら、3回のトークセッションを行いました。

異なる業種の経営者や企業人と直接対話することで、普段の学校生活では触れる機会の少ない仕事の世界を身近に感じてもらうことを目指しました。

会社の名前や仕事内容を知ることはもちろん大切ですが、「どんな人が、どんな想いで働いているのか」を知ることも、将来の選択肢を広げる大きなきっかけになります。

一方的に話を聞くのではなく、互いに言葉を交わし、人柄や価値観にも触れる。そんな「Contact(出会い)」から「Connect(つながり)」を生み出すことこそが、今回の事業の大きな狙いです。

 

小松で働く魅力を、次世代へ

進学や就職など、これから人生の大きな選択を迎える高校生にとって、地元にどのような企業があり、どのような仕事や挑戦の機会があるのかを知ることは、将来を考えるうえで大切な経験です。

小松には、ものづくりをはじめ、さまざまな分野で地域を支え、新しい価値の創出に挑戦している企業があります。

今回の交流を通じて、「小松にもこんな仕事がある」「地元で働くことも面白そうだ」と感じてもらい、地元で働くことが将来の選択肢の一つとなることを願っています。

また、私たちYEGメンバーにとっても、次世代を担う若者と直接向き合うことは、自企業の魅力や働くことの意義を改めて考える貴重な機会です。

 

出会いを、未来へのつながりに

人口減少や若者の地域外流出が課題となる中、学校と地域企業が顔の見える関係を築き、ともに次世代を育てていくことの重要性は、ますます高まっています。

今回の「Contact&Connect」は、その第一歩となる取り組みです。

今すぐの就職につながらなくても、いつか進路を考えたとき、社会へ踏み出すとき、あるいは小松へ戻ることを考えたときに、今回の出会いを思い出してもらえたなら、大きな価値があると考えています。

人と出会い、仕事を知り、未来の可能性を広げる。
今日の小さなつながりが、明日の小松をつくっていく。

小松YEGはこれからも、地域の学校や関係団体との連携を深め、次世代を担う若者と地域企業をつなぐ活動を通じて、ふるさと小松の未来づくりに取り組んでまいります。

本事業の開催にあたり、ご協力いただきました小松大谷高等学校の皆様に、心より感謝申し上げます。