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令和8年8月19日(水)、小松商工会議所にて、小松YEG小松WAY推進室事業「ヴィジョン作成大会」を開催しました。
本事業は、現行の中期ヴィジョンを振り返るとともに、次期中期ヴィジョン策定に向けて、会員一人ひとりが「これからの小松YEGはどうあるべきか」を考えることを目的に実施しました。
小松YEGがこれまで積み重ねてきた活動を土台に、2031年の小松、そして2031年の小松YEGの理想像を描く。今回の大会は、単なる会議ではなく、未来に向けた小松YEGの方向性を会員全員で考える大切な一歩となりました。
小松市・親会からの期待を受け止める
当日は、事前に行った小松市および小松商工会議所へのヒアリング内容も共有されました。
小松市からは、人口減少、少子高齢化、若者の流出、地域コミュニティの維持、交通、産業、観光、文化、景観など、地域が抱えるさまざまな課題が示されました。その中で、行政だけでは進めにくい領域において、民間・若手経済人であるYEGに期待される役割の大きさを改めて確認しました。
また、小松商工会議所からは、中小企業が抱える共通課題として、人材の確保と育成、事業承継、産業・新市場創出、地域経済循環などの重要性が示されました。特に、YEGには「小松で働く魅力」を伝える発信者としての役割が期待されており、学生や若者から憧れられ、地域経済から信頼される組織であることの重要性を学びました。
2031年の小松YEGを、会員自身の言葉で描く
事業では、グループディスカッション形式でワークを実施しました。
まず、「2031年、小松YEGは地域や自社からどのような存在になっているべきか。また、小松はどのような地域になっているべきか」をテーマに、参加者一人ひとりが理想の姿を考えました。
続いて、描いた理想に近づくために、小松YEGとしてどのような事業・仕組み・人材育成・連携が必要なのかを話し合いました。
各テーブルでは、会員それぞれの立場や事業経験をもとに、率直で前向きな意見が交わされました。自社の発展、地域経済の未来、若者や人材の育成、行政・親会・地域団体との連携など、多様な視点から小松YEGの可能性を見つめ直す時間となりました。
未来は、誰かが決めるものではなく、自分たちで描くもの
今回のヴィジョン作成大会を通じて、改めて確認できたのは、小松YEGの未来は一部のメンバーだけでつくるものではなく、会員一人ひとりの想いと行動によって形づくられていくということです。
小松YEGに何が期待されているのか。小松YEGだからこそ担える役割は何か。そして、未来の小松に対して、私たちはどのような価値を残していくのか。
今回出された意見は、今後の次期中期ヴィジョン策定に向けた大切な土台となります。
これまでを受け継ぎ、これからを描く。
小松の未来を、私たち自身の手で動かしていく。
小松YEGは今後も、会員同士の対話を重ねながら、地域に必要とされる青年経済団体として、次の時代へ向けた歩みを進めてまいります。
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